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東京で月6万円の「女性専用シェアハウス」に2年間住んでみた感想 おすすめシェアハウスも紹介

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こんにちは、まー子です。

私は、あの有名な「かぼちゃの馬車」のシェアハウスに住んでました。

違う意味で有名な。。

当時、26歳の私は、どうにか安く、東京に移住したかった。

ネットで情報を漁り、見つけたのが「シェアハウス」。

当時、銀座の一等地に会社を構えてた「かぼちゃの馬車」で速攻契約。

ネットでシェアハウスを見つけた1ヶ月後には、東京に移住した。

即行動。

この記事では、

・シェアハウスの「メリットデメリット」
・女性専用シェアハウスの様子
・シェアハウスの同居人
・値段
・入居時と退去時のこと
・おすすめのオシャレなシェアハウス紹介

などを、書いていきます。

全て本音で書きます。
体験したことそのまま。

参考にしてみてください。

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シェアハウスのメリット

・入居時の敷金礼金など0円
・保証人不要
・家具と家電付き
・ネット使用料0円
・生活備品は無料
・公共スペースは清掃してくれる

・初期費用がとにかく安い
・月ごとに契約できる
・女性だけだと安全

ざっとこんな感じ。

私の場合、最初、3ヶ月分の家賃(18万円)を一気に払いました。

4ヶ月目から、毎月、6万円を払っていきました。

そのほかの費用は、一切払ってません。

これは、本当に安い!って思いましたね。

ネットも、不自由なく使えました。

毎日、家庭教師のネット授業をしてましたが、普通にネット使えてました。

だから、ネットも強いです。

トイレットペーパーや、キッチンペーパーは無料で使えます。

無くなっても、自分で買い足す必要がありません。

また、月ごとに契約できるのもメリット。

東京で、就活する期間など、短期間だけ部屋借りたいなって時に、シェアハウスは便利です。

公共スペース「キッチン」「トイレ」「シャワー室」は、清掃してくれます。

だいたい週に1回くらい。

以上、メリットは、結構多いですね^^

ご心配なく、デメリットも多いです。笑

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シェアハウスのデメリット

・トイレの汚さとかは、同居人次第
・ゴミ出しは、気づいた人がやる
・同居人がルールを守るかどうか不明
・ポストが、同じになる場合がある
・隣の部屋や、上階の音が結構聞こえる
・同居人と公共スペースで出会う面倒さ
・好きなタイミングでキッチンなど使えない

「シェアハウス=家をシェアする」

見ず知らぬ人と一緒に住むわけですから、割とトラブルは多いです。

だから、私は、女性だけのシェアハウスにしました。

女性の方が、水回りの使い方が綺麗だと思ったから。

あと、男性がいると、朝、廊下でスッピンで会うと恥ずい。

しかも、風呂上がり、男性に会うと怖い。

だから、女性には、女性専用のシェアハウスがオススメです。

女性でも、ルールを守らない人は多いですけどね。

私の、隣部屋の人は、キッチンの使い方が汚いし、夜遅く帰ってくるので、音がうるさい。

でも、仕方ないです。
安いから。

つまり、

あなたは、どれだけ妥協できるか?

ってことを考えてみてください。

それで、シェアハウスにするかどうかを決めるべきです。

「安さ」を優先させるなら、「シェアハウス」が断然オススメ!

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女性専用のシェアハウスの様子

私は、こちらに書いたように、群れない女子です。

私は「群れない女」だ 職場で群れない女の特徴や思考とは?
...

だから、シェアハウスでも、ほとんど無視。

廊下や、公共スペースで会えば挨拶はします。

でも、部屋の行き来は、絶対嫌だったので、深く付き合わないようにしてました。

中には、部屋同士を行き来して、キャッキャ言ってた人もいますが、シンプルにうるさくて迷惑。

同居人全体で見ると、基本的に、私みたいなタイプの人が多かったと思います。

静かで、あまり話しかけないタイプ。

だから、私がいたシェアハウスは、比較的暮らしやすかったです。

女同士のトラブルも無かったです。

でも、「下階の人は、上階の物音がうるさい!」って張り紙してました。

なので、シェアハウス住むなら「上階」が良いですよ。

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女性専用シェアハウスの同居人

私がいた時は、

・ちょいヒステリー韓国人
・穏やかな韓国人
・京都人

でした。

というのも、私が入居した家が新築でした。

だから、同居人も最初少なかったです。

2年間住みましたが、そこまで人の出入りは激しくなかったです。

意外にも、京都人の女性が一番ルールを守らなかったです。

韓国人の方が、気を遣って綺麗に使ってましたね。

恥ずかしい話です。

値段は?

場所にもよると思います。

私が住んでたのが、池袋の近くにある「椎名町

池袋駅まで、徒歩で行けるし、近くにスーパー有ったから、めちゃ住みやすかったです。

しかも、「要町」「椎名町」の2駅どちらでも使える場所でした。

この立地で、月6万円。

激安です。

しかも、新築でしたからね。

椎名町周辺で、ひとり暮らし用の部屋は大体「7〜8万」する。

立地は、超重要なのでしっかり吟味してください。

・スーパーが近くにある
・徒歩圏内に大きい駅
・路線の選択肢が多い
・住宅地
・静か
・コンビニが近くにある

上記は、結構大事なポイントなので、決める前に参考にしてくださいね。

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入居時と退去時のこと

<入居時>

入居時は、家具が基本全て付いてます。

ただし、注意点。

※マットレスが付いてない場合が多い

これは、要確認ですね。

私の場合、付いてなかったので、池袋のニトリで到着日に買いに行きました。

でも、最初の1日は、マットレス無しで寝たから、全身痛かったです。。

同居人への挨拶も、特にしなくて良いです。

廊下とかで会えば、すれば良いかなって感じ。

<退去時>

退去時は、何もない状態にしておきます。

礼儀として、できるだけ、綺麗に清掃してから返却しましょう。

注意点は以下。

マットレスなど「粗大ゴミ」は処分早めに

私の場合、マットレスは、隣の部屋の子にあげました。

1万円くらいして、2年しか使ってないので、もったいない。

あげたら、隣の子は喜んでました。

まだ東京に住むから、どこかに安く置いておきたい人は、トランクルームみたいなの使うのもありかもです。

指示するだけでトランクルームから荷物を配送できる宅トラ

こちらは、クロネコだから、安心ですね。

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おすすめのおしゃれな「シェアハウス」紹介

シェアハウス経験者から、オススメを2つ紹介させていただきます。

実際、かぼちゃの馬車とかと迷ったところ。


 

・OAKHOUSE(オークハウス)

こちらは、シェアハウスだけでなく、ソーシャルレジデンスも扱ってます。

30代ならソーシャルレジデンスがオススメです^^

ソーシャルレジデンス

オークハウスでは、

物件数が多いので、自分が住みたいところに住める確率が高いです。

東京のシェアハウス界では、おしゃれな部屋を扱ってる印象が強い。

あと、部屋が綺麗。

【オークハウス】


 

・XROSS HOUSE(クロスハウス)

こちらは、月3万円〜のシェアハウスを見つけれるとのことです。

安さ重視の人にオススメ。

都心から少し離れた、安いところに住んでも良いよって人にオススメですね。

遠いと言っても、電車で20分くらいで都心に着きます。

正直、私はオークハウス推しですけどね。笑

東京、家賃3万円~【シェアドアパートメント】


 

以上、2つを紹介しました。

自分に合った方で選んでみてくださいね^^

以上。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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