【人間観察】国別で「男性」の特徴を紹介 出会った男性から国民性を読み解く

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こんにちは、まー子です。

私は、これまで、色々な外国人男性に会い、話してきた。

全て、プライベート。

外国人と出会うのに、こういうアプリやサイトを活用してました。↓

「外国人の友達・恋人を作る方法」6選 おすすめアプリとサイトを紹介 注意点も
...

今まで会った外国人男性は、30人は超えてる。

まー、なんの進展もないんですけどね。

これが原因で。↓

【彼氏いない歴=年齢】やばい?28歳アラサー女子の本音
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私は「群れない女」だ 職場で群れない女の特徴や思考とは?
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今回、これまで会ってきた外国人男性から、その国民性を読み解いていく。

私は、趣味というか、無意識に「人間観察」してしまう女だ。

だから、その人間観察力で、どういう国民性なのか、かなりの偏見で読み解く。

あくまで、私の実体験に基づくものです。

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私服どーでも良い自信家「アメリカ人男性」

アメリカ人男性とは、5〜6人会った。

そのほか、アプリでも何人かと話した。

アメリカ人男性は「自信家」

とにかく、ポジティブ思考の人が多い。

別に、見た目も全然かっこよくないのに、なぜか自信がある。

時々、ヒーロー気取りの男もいる。

ヒーロー好きな社会だから仕方ない。

そして、私服がかなりダサい

無地の大きすぎるの半パンとTシャツ。

その靴どこで買ったん?
っていう見たことない黒色の靴。

なぜか、いい年して、ナップサック下げてる男も多い。

でも、自信が満ち溢れているから、服なんてどうでも良い感じ。

さすが、世界のアメリカは、やっぱ違う。。

そしてアメリカ人は、とにかく、自分の意見を持ってます。

日本人みたいに遠慮はしない。

そして、それをどんな場であろうが、主張してきます。

でも、接しやすい人が多いです。

基本、フレンドリー。

オープンマインドな人が多いから、接しやすいです。

「人種のるつぼ」である、アメリカだからこそのフレンドリー感を感じた。

アメリカ人は「割り勘じゃなく、男が支払う」って感じの考えが、まだある人もいます。

少し古い考え方ですが、女子からしたら、ありがたい。

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ラコステ着がちで自信家の「ドイツ人男性」

アメリカ人男性の次に、自信に満ちてるのはドイツ人男性。

ドイツ人は、とにかく背が高い

大男が多い。

そして、ザ・白人みたいな顔つき。

金髪で色が白く、目が青く、身体がゴツい。

ドイツ人は、自分たちの人種に自信を持っているんだと思う。

日本と同じく、第二次世界大戦で敗れたものの、見事、先進国入りしていることも、自信に繋がっているのかもしれない。

ヨーロッパ人だけあって、さすがに空気は読む。

そして、おしゃれ。

おしゃれと言っても、イギリスやフランスまでではない。

ドイツに行ったときに見たけど、ドイツ人は「ラコステ」着がち

ドイツ人は、人との距離感が少しだけ遠い。

その感覚で言うと、ちょっと日本人っぽいかも。

すぐには親しくなれない雰囲気。

ドイツ人は、財布の紐も硬いので、基本「割り勘」。

ドイツ行ったことあるけど、モデルがいっぱい歩いてるみたい。

人形みたいで、人間味がなかったので、私はあまり好きじゃないけど。

白人好きの女子には、パラダイスだろう。笑

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少しひねくれ気味の「ポーランド人男性」

ポーランド人男性は、少しひねくれた所があります。

話をしていても、愚痴とか人の短所を見つけがち

もちろん人によるけど。。

個人的に、少しだけ陰湿な感じがした。

侵攻されて、賠償金を払えっていう歴史が長いからか?

でも、根は優しい男性が多い。
そして、真面目

仕事に対しても、かなり働き者のイメージです。

私が出会ったポーランド人男性は、オーストラリアの大学に行き、現地就職してる人でした。

そのほかにも数名会いましたが、私とはあまり合わない国民性。

ちなみに、ポーランド人男性も、お洒落な人多いです。

ヨーロッパの人ほど、コートが似合う国民はいるだろうか?

ポーランド人も、基本割り勘

ポーランド人もイケメン多め。

不思議君が多めの「オーストラリア人男性」

オーストラリア人、結構面白い。

なんか、謎の「不思議君」が多い。

特にパースとか、街から離れたところに住んでるオーストラリア人。

破天荒でワイルドな人が多い。

子供の頃から、大自然と触れてるせいか、たまに「えっ!!」という行動を取る。

それは、やめとけっていう行動。

女子だとちょっと引く時がある。

でも、その分、器が大きい人が多い気がする。

あまり小さいことを気にしない。

アメリカ人もだけど、こだわりがあまりない。

だから、オーストラリア人も話しやすいです。

オーストラリア人も、アメリカ人と同じく、たまに奢ってくれる人がいます。

フレンドリーな国民性だと感じました。

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よく理解できない「イギリス人男性」

イギリス人は、何考えてるのか分からないです。

それが本音なのか、嘘なのか

歴史的にも、3枚舌外交としても有名な国ですから。

だから、イギリス人とは友人関係もあまり長続きしない。

超偏見ですけど。

なんか、面倒い。

付き合うと分かるが、何かが面倒い。笑

連絡が来たと思っても、ピタッと止んだり。。

ただ、イギリス人はお洒落

特にコートが。
高そうなコート着てます。

あと、品がある

アメリカや、オーストラリア、ドイツなどとは違う品の良さがあります。

教養があると言った方が良いかな。

貴族社会がまだ残ってるからか?

イギリス行ってみたい。

とにかく新日家の「台湾人男性」

台湾人男性、というか台湾人は男女問わず基本好き。

新日で優しい人が多い。

下心とかではなく、シンプルに優しい人が多い。

台湾に旅に行くと、昔の日本に来ているような感覚を味わえます。

懐かしの台湾にまた行きたい。

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チャラすぎた「スペイン人男性」

私は、1人しかスペイン人男性に会ってません。

なぜなら、一人目に会ったスペイン人男性が、チャラすぎたから。

しかも、そのスペイン人、東京で仕事してる弁護士。。

なのに、チャラすぎて。。。

顔は、かなりイケメンだったが、チャラすぎて論外だった。

そこから、一度もスペイン人には会ってない。。

観察不能ということで。

でも、おそらくスペイン人は陽気で、「その時が幸せならそれで良い」みたいな楽観的な国民性なんだと思います。

あのチャラさから、その予想に辿り着いた。

陽キャが好きな人には、もってこいの国民性だ。

まとめ

フィリピン人男性については、こちらに書いてる。

【フィリピンあるある①】男がニヤニヤしてくる
...

まとめると、やっぱり私は日本人が良い。笑

日本人には、日本人が良い気がします。

顔も、韓国や中国と似てはいるが、やっぱりちょっと違う。

日本人男性も、色々いるが、基本的に大人しい。

そして勤勉。
真面目。

個人的に思うのだが、大人しい人ほど芯が強い

日本人は、真面目で大人しい人が多い。

つまり、芯が強い人が多いんだと思う。

だから、戦争で負けても、ここまで復興できた。

まあ、人によって合う合わないはあるけど、

日本人のような「繊細さ」を持つ人種はいないのではなかろうか。

以上。

まー子の国別「男性人間観察」でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


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