こんにちは、まー子です。
私は、これまで、色々な外国人男性に会い、話してきた。
全て、プライベート。
外国人と出会うのに、こういうアプリやサイトを活用してました。↓

今まで会った外国人男性は、30人は超えてる。
まー、なんの進展もないんですけどね。
これが原因で。↓

今回、これまで会ってきた外国人男性から、その国民性を読み解いていく。
私は、趣味というか、無意識に「人間観察」してしまう女だ。
だから、その人間観察力で、どういう国民性なのか、かなりの偏見で読み解く。
あくまで、私の実体験に基づくものです。
私服どーでも良い自信家「アメリカ人男性」
アメリカ人男性とは、5〜6人会った。
そのほか、アプリでも何人かと話した。
アメリカ人男性は「自信家」。
とにかく、ポジティブ思考の人が多い。
別に、見た目も全然かっこよくないのに、なぜか自信がある。
時々、ヒーロー気取りの男もいる。
ヒーロー好きな社会だから仕方ない。
そして、私服がかなりダサい。
無地の大きすぎるの半パンとTシャツ。
その靴どこで買ったん?
っていう見たことない黒色の靴。
なぜか、いい年して、ナップサック下げてる男も多い。
でも、自信が満ち溢れているから、服なんてどうでも良い感じ。
さすが、世界のアメリカは、やっぱ違う。。
そしてアメリカ人は、とにかく、自分の意見を持ってます。
日本人みたいに遠慮はしない。
そして、それをどんな場であろうが、主張してきます。
でも、接しやすい人が多いです。
基本、フレンドリー。
オープンマインドな人が多いから、接しやすいです。
「人種のるつぼ」である、アメリカだからこそのフレンドリー感を感じた。
アメリカ人は「割り勘じゃなく、男が支払う」って感じの考えが、まだある人もいます。
少し古い考え方ですが、女子からしたら、ありがたい。
ラコステ着がちで自信家の「ドイツ人男性」
アメリカ人男性の次に、自信に満ちてるのはドイツ人男性。
ドイツ人は、とにかく背が高い。
大男が多い。
そして、ザ・白人みたいな顔つき。
金髪で色が白く、目が青く、身体がゴツい。
ドイツ人は、自分たちの人種に自信を持っているんだと思う。
日本と同じく、第二次世界大戦で敗れたものの、見事、先進国入りしていることも、自信に繋がっているのかもしれない。
ヨーロッパ人だけあって、さすがに空気は読む。
そして、おしゃれ。
おしゃれと言っても、イギリスやフランスまでではない。
ドイツに行ったときに見たけど、ドイツ人は「ラコステ」着がち。
ドイツ人は、人との距離感が少しだけ遠い。
その感覚で言うと、ちょっと日本人っぽいかも。
すぐには親しくなれない雰囲気。
ドイツ人は、財布の紐も硬いので、基本「割り勘」。
ドイツ行ったことあるけど、モデルがいっぱい歩いてるみたい。
人形みたいで、人間味がなかったので、私はあまり好きじゃないけど。
白人好きの女子には、パラダイスだろう。笑
少しひねくれ気味の「ポーランド人男性」
ポーランド人男性は、少しひねくれた所があります。
話をしていても、愚痴とか人の短所を見つけがち。
もちろん人によるけど。。
個人的に、少しだけ陰湿な感じがした。
侵攻されて、賠償金を払えっていう歴史が長いからか?
でも、根は優しい男性が多い。
そして、真面目。
仕事に対しても、かなり働き者のイメージです。
私が出会ったポーランド人男性は、オーストラリアの大学に行き、現地就職してる人でした。
そのほかにも数名会いましたが、私とはあまり合わない国民性。
ちなみに、ポーランド人男性も、お洒落な人多いです。
ヨーロッパの人ほど、コートが似合う国民はいるだろうか?
ポーランド人も、基本割り勘。
ポーランド人もイケメン多め。
不思議君が多めの「オーストラリア人男性」
オーストラリア人、結構面白い。
なんか、謎の「不思議君」が多い。
特にパースとか、街から離れたところに住んでるオーストラリア人。
破天荒でワイルドな人が多い。
子供の頃から、大自然と触れてるせいか、たまに「えっ!!」という行動を取る。
それは、やめとけっていう行動。
女子だとちょっと引く時がある。
でも、その分、器が大きい人が多い気がする。
あまり小さいことを気にしない。
アメリカ人もだけど、こだわりがあまりない。
だから、オーストラリア人も話しやすいです。
オーストラリア人も、アメリカ人と同じく、たまに奢ってくれる人がいます。
フレンドリーな国民性だと感じました。
よく理解できない「イギリス人男性」
イギリス人は、何考えてるのか分からないです。
それが本音なのか、嘘なのか。
歴史的にも、3枚舌外交としても有名な国ですから。
だから、イギリス人とは友人関係もあまり長続きしない。
超偏見ですけど。
なんか、面倒い。
付き合うと分かるが、何かが面倒い。笑
連絡が来たと思っても、ピタッと止んだり。。
ただ、イギリス人はお洒落。
特にコートが。
高そうなコート着てます。
あと、品がある。
アメリカや、オーストラリア、ドイツなどとは違う品の良さがあります。
教養があると言った方が良いかな。
貴族社会がまだ残ってるからか?
イギリス行ってみたい。
とにかく新日家の「台湾人男性」
台湾人男性、というか台湾人は男女問わず基本好き。
新日で優しい人が多い。
下心とかではなく、シンプルに優しい人が多い。
台湾に旅に行くと、昔の日本に来ているような感覚を味わえます。
懐かしの台湾にまた行きたい。
チャラすぎた「スペイン人男性」
私は、1人しかスペイン人男性に会ってません。
なぜなら、一人目に会ったスペイン人男性が、チャラすぎたから。
しかも、そのスペイン人、東京で仕事してる弁護士。。
なのに、チャラすぎて。。。
顔は、かなりイケメンだったが、チャラすぎて論外だった。
そこから、一度もスペイン人には会ってない。。
観察不能ということで。
でも、おそらくスペイン人は陽気で、「その時が幸せならそれで良い」みたいな楽観的な国民性なんだと思います。
あのチャラさから、その予想に辿り着いた。
陽キャが好きな人には、もってこいの国民性だ。
まとめ
フィリピン人男性については、こちらに書いてる。

まとめると、やっぱり私は日本人が良い。笑
日本人には、日本人が良い気がします。
顔も、韓国や中国と似てはいるが、やっぱりちょっと違う。
日本人男性も、色々いるが、基本的に大人しい。
そして勤勉。
真面目。
個人的に思うのだが、大人しい人ほど芯が強い。
日本人は、真面目で大人しい人が多い。
つまり、芯が強い人が多いんだと思う。
だから、戦争で負けても、ここまで復興できた。
まあ、人によって合う合わないはあるけど、
日本人のような「繊細さ」を持つ人種はいないのではなかろうか。
以上。
まー子の国別「男性人間観察」でした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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